電車を寝過ごした時の絶望感は口に出せないほど大きい。
私ちぇりむ、先日、遂に人生初めて朝に電車で寝過ごしました。
ちぇりむの大学は四条畷にあるのですが、目的地の1つ向こうの、
忍ケ丘駅を発車する時に目が覚めました。
「あれっ?忍ケ丘?ここは一体どこなのだよ……?(´・ω・`)」
とか思っているうちに忍ケ丘を発車。
「寝過ごしたあぁぁぁぁぁぁ!!(゜Д゜ )」
と認識できた時にはもう既に手遅れ。
ちなみにボソッととはいえ、声に出ちゃってました。
その時の「え、なにコイツ危ねぇ……」的な、視線のれいとうビームをくらったことは言うまでもございません。
女性専用車両だったのが救いかな………。うん。。
あ、次の東寝屋川駅で何食わぬ顔して逆方向の電車に乗りましたよ、そりゃね。
「あ……これあかんやつや。遅刻確定や。mg(^Д^ )<プギャー」
とか思いながらも、余裕で授業に間に合った時にはホッとしました。
また、夜にも寝過ごした時があるのですが、
- 乗り換える駅を寝過ごして変な場所に着く
- あれ?ここどこmg(^Д^ )<プギャー
- 幸い逆方向の線路が目前にあったのでそれに乗る
- 乗り換える電車を間違えて再びここどこだ状態mg(^Д^ )<プギャー
- もう一度逆戻り
- 乗り換える電車がわからずウロウロ。またここどこだ状態mg(^Д^ )<プギャー
- 30分ウロウロした挙句、駅員さんに聞いてやっとこさ到着。
また、阪急梅田駅もといJR大阪駅で
「も〜!こーこーどーこおおぉぉぉ!?(;Д;`)≡(´;Д;)ぷえぇ」
と声が半泣き状態の黒髪系女子は多分ちぇりむです。
できれば、視線のれいとうビームを繰り出さずに、助けて頂けると嬉しいです。