ちぇりむのちょこっとブログ♪

更新スピ-ドは気の向くままなので、最高更新速度が1日おきというナマケモノ並みの遅さですが、たくさんの記事を読んで頂けると幸いです☆

電車を寝過ごした時の絶望感は口に出せないほど大きい。

私ちぇりむ、先日、遂に人生初めて朝に電車で寝過ごしました。

 

 

ちぇりむの大学は四条畷にあるのですが、目的地の1つ向こうの、

忍ケ丘駅を発車する時に目が覚めました。

 

「あれっ?忍ケ丘?ここは一体どこなのだよ……?(´・ω・`)」

とか思っているうちに忍ケ丘を発車。

 

「寝過ごしたあぁぁぁぁぁぁ!!(゜Д゜ )」

と認識できた時にはもう既に手遅れ。

ちなみにボソッととはいえ、声に出ちゃってました。

その時の「え、なにコイツ危ねぇ……」的な、視線のれいとうビームをくらったことは言うまでもございません。

女性専用車両だったのが救いかな………。うん。。

 

あ、次の東寝屋川駅で何食わぬ顔して逆方向の電車に乗りましたよ、そりゃね。

 

 

「あ……これあかんやつや。遅刻確定や。mg(^Д^ )<プギャー」

とか思いながらも、余裕で授業に間に合った時にはホッとしました。

 

 

また、夜にも寝過ごした時があるのですが、

  1. 乗り換える駅を寝過ごして変な場所に着く
  2. あれ?ここどこmg(^Д^ )<プギャー
  3. 幸い逆方向の線路が目前にあったのでそれに乗る
  4. 乗り換える電車を間違えて再びここどこだ状態mg(^Д^ )<プギャー
  5. もう一度逆戻り
  6. 乗り換える電車がわからずウロウロ。またここどこだ状態mg(^Д^ )<プギャー
  7. 30分ウロウロした挙句、駅員さんに聞いてやっとこさ到着。

 

また、阪急梅田駅もといJR大阪駅で

「も〜!こーこーどーこおおぉぉぉ!?(;Д;`)≡(´;Д;)ぷえぇ」

と声が半泣き状態の黒髪系女子は多分ちぇりむです。

できれば、視線のれいとうビームを繰り出さずに、助けて頂けると嬉しいです。